カテゴリ
以前の記事
2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2007年 02月 25日
ライブハウスに入ろうとしたら高い段差が1段あった。 どうしても入らなくてはいけなかったので、 人に助けを求めた。 若い男女が数人たむろしていたので、その子たちに 声をかけた。 向こうもどうしていいのか解らない顔をしながらも 一人の男の子が手伝ってくれた。 そしたら仲間の子達が『やさしい〜〜〜なんてやさしいの』 って揃って話していた。 俺は手伝ってもらったのは凄く嬉しいし、感謝している。 だけど、困った人がいて、手伝う事が、それほど特別なのか? やさしいことなのか?あたりまえの事なんじゃないか? 誤解される事は覚悟で言うが、 人は皆持ちつ持たれつの中で生きていると思う。 助けて、助けられているんだ。 New Yorkではいつもさりげなく人が助けてくる。 いつまでも当たりまえの事が特別視されるから、 ボランティアという言葉が誤解されたままなのだ。 バリアフリー、段差をなくそう!こういった言葉がなくなった 時に、本当のバリアフリーが訪れる。
by shashashalin
| 2007-02-25 11:53
|
ファン申請 |
||