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2006年 12月 01日
尾道の白樺美術館という所に、なんとなく惹かれて入ってしまった。 こういう時は、何か感動するものに出会える時。 それほど広くない展示室に何点かの作品。 尾道にゆかりのある人の作品が並んでいた。 なんとなく作品を見回して、帰ろうかと思った所、 一つの焼き物が目に入った。 その焼き物を見て訳も無く感動してしまった。 その作者は、辻清明といって、 信楽焼きなど多くの陶芸品を世に残している。 この焼き物を見て感動して思った。 感動には理屈はいらない、難しい言葉もいらない、 ただただ、身体が、感性が感じるだけ。 魂が故郷へ帰るような、満たされた気持ちになる。 また言葉のいらない感覚を覚える事で、言葉の大切さも知るのだと思う。
by shashashalin
| 2006-12-01 22:04
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